グリーン上でボールをカップに入れるためのストロークのことをパッティング（パットする）と言います。 このパッティングの時に、ボールからカップまでの距離が長い場合をロングパット、短い場合をショートパットと言います。 しかし、どれくらい長い場合がロングパットなのか、どれくらい短い場合がショートパットなのかという基準はありません。 プレーヤーの気持ちで考えれば、「この長さは入らなくても仕方ないな」と感じられればロングパット、「この長さは絶対に外したくないな」と感じたらショートパットと言えます。
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