今回は、本業の会社が正式に「副業解禁!」となったのをきっかけに、キャディを副業で始めた男性キャディ Kさんにインタビューしました。3月にデビューして以降、毎月コンスタントに土日にキャディ業務をこなしてくれていて、頼もしい限りです!
2019年、コロナが世界に蔓延する前は仕事で海外に行くことも多く、中々自分の
時間を作る事も出来ませんでした。
2022年、時代が変わりゆく中で普段業務している会社の就業規則の見直しがあり、
そこで副業が許可される事になったのが2022年の4月。
『なにかに挑戦してみよう!!』
と感じ、昔登録していたサイトにアルバイトの検索があり、条件を入力したところ
一番上にでてきたのが今お世話になっている『GOLKANO』でした。
ゴルフ(GOL)で可能性(KANO)を広げる…!?
内容を見てみるとゴルフキャディーのお仕事と書いてありました。
自分の中のゴルフキャディーのイメージ。
プロツアーでは男性キャディーを見ますが、ゴルフ場でラウンドしても男性キャディー
を見たことが無かったので、女性が多い職場なのか…面接しても落とされてしまう
のだろうなという気持ちがありましたが、実際は男性も活躍していると聞いてホッとしました。
そして副業をするにあたって、自分の頭の中でイメージしたことがいくつかありました。
1. コロナ禍の運動不足が解消できる仕事。
2. 単純作業ではなく、流動的に動ける仕事。
3. 自分にプラスになる何かを身につけられる仕事。
4. 本業に影響がでないようにできる仕事。
趣味でするゴルフも2か月に1回程度。スコアも100くらいと、なかなかうまくならないの
にフラストレーションを感じた私が真っ先に目が行った箇所が、
仕事終了後、練習ができる!?
最近では徐々に、仕事でゴルフをする機会が増えてきていました。
紳士、淑女のスポーツとして、ゴルフの礼儀、マナーを1から勉強できることに加え、
仕事後に練習してスコアがあげられるかも?
この2つの理由から応募しました!!
ゴルフのスコアについてはまだまだですが(笑)、最近では業務にも慣れ、お客様との会話を楽しみながら仕事ができるようになりました。
最近では週末が楽しみで仕方ありません。
キャディ K
~~~ゴルカノキャディのお仕事~~~
家事、育児、仕事を効率良くこなしています!
現役ママキャディ3人が、キャディの仕事(神奈川県 厚木、相模原、箱根地域)について語っています。
OLとキャディの1日を比較!
フリーランス、ダブルワーク/パラレルワークには最適!
ティーチングプロを目指すゴルカノキャディスタッフが現場の声をコメントしています。