ゴルフ代も、妻の顔色も気にせず、定年後こそ、堂々と“ゴルフ三昧”を楽しめる働き方があるとしたら?男性専門キャディ養成講座 Caddy Homme(キャディオム)無料体験会&説明会開催!

定年が見えてきて、ふと考えることありませんか?
「定年後は、好きなゴルフを思い切り楽しみたい」

長年、会社のために頑張ってきた。
そろそろ自分のために時間を使いたい――そう思って当然です。
でも、ふと不安がよぎることはありませんか?
定年後、暇を持て余してしまうかもしれない
ゴルフ代を年金や退職金から出してもいいのか?
家にばかりいると、妻から煙たがられそう……
それなら、“ゴルフ三昧”の生活を、
仕事として楽しむ方法があるとしたらどうでしょうか?
◆ 好きなゴルフを仕事にする
◆ 週2~3回の勤務で自由に働ける
キャディ業務終了後に、無料でコースを回れる特典付き

「そんなうまい話、あるわけがない」と思いますか?
でも、実はあるんです。
定年後も堂々と“ゴルフ三昧”を楽しめる働き方が。
さあ、次にあなたが目指すキャリアは、
“ゴルフを楽しむキャディ”かもしれませんよ。
それを可能にするのが、
「男性専門キャディ養成講座
―Caddy Homme―」です。

50代の“おじさん”でも
キャディになれるって、本当ですか?

はじめまして。
株式会社GOLKANO. 代表の宮原真里と申します。
私たちは『ゴルフで可能性を広げる』という企業理念のもと、最高のおもてなしで感動と笑顔をお届けする会社です。


事業の柱は、
1. キャディの育成・手配
2. ゴルフイベントの企画・運営
3. プロゴルファーの育成・サポート


特にキャディ事業では、多くの名門コースと契約し、お客様の潜在的なニーズにまで応えるホスピタリティを目指しています。
とはいえ、GOLKANO.のキャディは専業だけではありません。
副業や複業として、異業種で活躍しながらキャディをしているメンバーもたくさんいます。
実はその中で、50代・60代の男性キャディが全体の半数を占めているのをご存じでしたか?


「男性でもキャディになれるの?」
「未経験の50代・60代でも大丈夫?」
その答えは、すべてYESです。


キャディは十人十色。
これまで歩んできた人生経験や社会人経験がすべて活かせる仕事だからこそ、年齢や性別は問いません。ゴルフ好きのあなたにこそ、ぴったりな新しい道が開けるはずです。


ぜひ、定年後の第二のキャリアとして、ゴルフを“仕事”にしてみませんか?
あなたのこれまでの経験と情熱で、ゴルファーを笑顔にするお手伝いを一緒にしていきましょう。

キャディになれないと思う、2つの“勘違い”

勘違い1

週5日でゴルフ場と直接契約しなきゃダメ?

「キャディ=ゴルフ場とのパートやアルバイト契約」と思い込んでいませんか?
いまは、キャディ手配会社を通じて、好きな時に、好きなゴルフ場で働ける仕組みが整っています。
週2~3回程度の勤務や、土日だけなど、自分のペースに合わせて柔軟に働くことが可能です。

勘違い2

若くないとできない?

「50代、60代じゃ体力的に厳しい?」――そう考える方も多いですよね。
でも、キャディに必要なのは、歩きゴルフができる体力と、お客様をサポートする気配りです。時には走って、お客様にクラブを渡す場面もあるかもしれませんが、過剰な体力は必要ありません。むしろ、人生経験やコミュニケーション力がある50代、60代だからこそ喜ばれる場面も多いんです。

先輩キャディの声

サラリーマンキャディが
週末に2時間掛けて箱根に通う理由とは!?

平日は一般企業で働き、土日は副業キャディ。好きなゴルフに囲まれて、業務後にハーフラウンドや練習も可能。一日1万5千歩以上歩くので健康的だし、大声の「フォアー」でストレスも発散。事前準備や先を読む力、気遣いが必要で、これが本業にも役立ちます。何より終わったあと「楽しかったよ」と言われる瞬間が最高で、翌週の仕事も頑張れます。キャディは意外なほどやりがいがありますよ。
(50代・男性・IT系企業勤務・副業キャディ)
サラリーマンキャディが週末に2時間掛けて箱根に通う理由とは!?

ゴルフの副業でキャディを始めて、
予想外だったメリットとは?

情報システム開発が本業ですが、コロナ禍で体力維持を求めて副業キャディをスタート。最初は18ホールが限界でしたが、今では業務後にコースを利用できるので芝の上でアプローチ練習も可能。さらにパッティングラインを読む力やコースマネジメントを磨くうちに、自分のゴルフ力も向上中。お客様情報を即座に覚えるため記憶力の低下防止にもなり、これは思わぬメリットでした。
(60代・男性・IT系フリーランス・副業キャディ)
ゴルフの副業でキャディを始めて、予想外だったメリットとは?

男性専門キャディ養成講座

Caddy Homme

これまで対面式で開催してきた講座を、大幅リニューアル
今回から、基礎編を完全オンライン化しました。

オンラインのメリット

移動時間ゼロで好きな場所から受講できる
講義日に参加できなくても安心:アーカイブ動画をいつでも視聴可

講座の流れ

基礎編(オンライン):キャディに必要な基本知識を自宅で学ぶ
実践編(ゴルフ場):基礎編で学んだ内容を実際のコースで実践

実践編の日程は、お一人おひとりの都合に合わせて調整可能。忙しい方でも無理なく受講できます。
また、受講料は「基礎編」「実践編」で分かれているため、まずはオンラインだけ試したい方は基礎編のみの受講もOK。ただし、実践編は基礎編の受講が必須となります。


当社は、未経験からスタートする50代・60代の方々を多数育成してきた実績とノウハウがあるので、安心してご参加ください。
「年齢や経験が不安…」という方も、お気軽に無料体験会&説明会にご参加ください。

男性専門キャディ養成講座 『Caddy Homme』 カリキュラム

男性専門キャディ養成講座 『Caddy Homme』 カリキュラム

※画像をタップしてご覧いただけます。

卒業後、すぐにキャディとして活躍できます!

基礎編・実践編を修了したら、当社GOLKANO.にキャディ登録するだけ。すぐにお仕事をスタートできるのが、この講座の最大の強みです。


「自宅の近くで働きたい」「あのゴルフ場がいい」などのリクエストがあれば、ご希望に添えるよう全面サポート。あなたが理想のスタイルでキャディとして活躍できる環境を整えています。

具体的な月収例はこちら

日給1万円 × 土日勤務(月8回)

→ 月収8万円 + 無料でコース練習


日給1万5,000円 × 週1回勤務(月4回)

→ 月収6万円 + 無料でコース練習


1ラウンド(約7時間)で1万円~1万5,000円が目安。勤務後にコースを無料で利用できることも多く、“仕事=ゴルフ上達の場”になるのが大きな魅力です。
「定年後もゴルフを楽しみたい」「好きなことを活かして、ちょっとだけ収入も得たい」――そんな想いを叶えられる働き方を、私たちがしっかりサポートします。

まずは「オンライン無料体験会&説明会」へ!

ここまで『男性専門キャディ養成講座―Caddy Homme―』の概要をご紹介しましたが、実際にはお伝えしきれない部分がまだまだあります。
また「本当に自分にできるの?」「卒業後、本当にキャディとして働けるの?」といった不安をお持ちの方も多いでしょう。


そこで、そうした疑問や不安を解消しながら、講座の一部を実際に体験していただける、オンライン無料体験会&説明会を開催することにしました。


この体験会&説明会では、

講座の詳しいカリキュラム
卒業後の働き方やサポート体制
実際のプログラムを一部体験

など、ページだけではわからないポイントをしっかりお伝えします。


「キャディってどんな仕事?」「未経験の50代・60代でも大丈夫?」といった不安も、ぜひここで解消してください。
まずはお気軽にご参加いただき、あなたのゴルフ経験が“新しいキャリア”に繋がる可能性を実感してみませんか?

ただし、こんな方には向きません

1.ボールの行方をほとんど追えない方


キャディはお客様のショットをしっかり把握することが大切です。日頃から同伴者のボールすら追えないほど視力が悪い場合、業務が難しいかもしれません。

2.素直に学んで行動に移せない方


ゴルフプレーとキャディの視点はまったく別物です。長いゴルフ経験がある方でも、新しい知識や技術を素直に取り入れ、すぐに行動できる姿勢が必要になります。

3.おもてなしの心を大切にできない方


「キャディは究極の接客業」とも言われるほど、お客様への気遣いや心配りが求められます。技術より先に、“お客様に最高の時間を過ごしていただく”というホスピタリティが欠かせません。

お申込み方法はとても簡単です!

1. LINE公式アカウントを友だち追加


下のボタン(またはQRコード)から当社のLINE公式アカウントをご登録ください。

2.無料体験会&説明会の日程をLINEでご案内


複数の開催

3.当日のオンライン参加(Zoom)について


無料でダウンロード可能
設定方法や参加方法もメールで詳しくご案内

初めての方でもスムーズにご参加いただけるようサポートしますので、ぜひお気軽にお申込みくださいね。

キャディって本当に需要があるの?

答えは、「あります!」


実は、全国のゴルフ場がキャディ不足に悩んでおり、特にキャディ付きプレーが必須のコースでは、キャディの人数=その日の組数となるため、ゴルフ場の売上に直結します。


選択制のゴルフ場でも「コンペの時は全組キャディ付き」「ご年配の方や接待でキャディを付けたい」など、キャディを求める声は絶えません。

キャディ付きプレーの魅力

目配り・気配り・心配りでプレーをスムーズに進める
同伴者との会話をじっくり楽しめる
時々キャディが会話の潤滑油となり、ラウンドがさらに盛り上がる

ゴルファーが「もっとゴルフが好きに」「もっと楽しめる」ように、キャディがサポートする価値は大きいと私たちは考えています。

ゴルファーに必要とされるだけでなく、キャディ自身も誇りを持って仕事をしていきたい。 そんな思いで、私たちは日々活動をしています。
ぜひあなたも、この新しいキャリアの可能性を一緒に切り開いてみませんか?

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